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2006年11月15日 (水)

お向かいMITATEでは…

ギャラリーle bainのお向かい、shopMITATEでは
『ミナ ペルホネンのクリスマス』開催中です。

お店の中にはもみの木が置かれ、そこには
ミナのテキスタイルを使ったオーナメントが飾られています。
展示会の様子はこちらから!

Gallery11634701500

すっかりクリスマスムードのMITATEです。

お店の中にはオーナメントのほかに、クッションや雑貨も
販売中です。すべて買い占めたいほど可愛らしい。
そんな魅力溢れるmina perhonenの商品が
沢山並んでいます。
是非ご来場くださいませ。

ちなみに私もオーナメント買いました。。。
バッグにつけても可愛いのでは???
どう使おうか、楽しみが広がります!

再来週28日からは、こちらギャラリーle bainでも
mina perhonenの展示会がスタートします。

2006年の毎日ファッション大賞を受賞された
皆川明さんが11年間作ってきた、minaのお洋服。

その歴史が一堂に会するとあれば、見逃すことは
できません!どうぞお楽しみに。。。

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2006年11月10日 (金)

ジョアンナ+パトリシア展設営裏話

TDWは終了いたしましたが、ジョアンナ+パトリシア展は
引き続き開催中です!

今回はその設営の様子をご紹介いたします。

10/30 AM9:30 設営スタート。
ローマとミラノから荷物到着!
le bainの前に大きなトラックが止まり、そこから次々と
荷物が搬入されます。

Pjblog01_1

厳重な梱包を解いて、作品の配置に移ります。
今回は、パテオにジョアンナの作品、
ギャラリー内にパトリシアの作品という構成になっています。

パトリシアとジョアンナも設営に立会い、
二人の指示の元、設営が進みます。

特にパトリシアは天井から作品を吊るという大掛かりな設営です。

施工は通常、業者さんにお願いすることも多々ありますが、
今回は内田デザイン研究所のスタッフさんによる設営。
工具を駆使し、パトリシアから英語で指示を受け、
てきぱきと設営をこなしていく、なんとも頼もしいスタッフさん方です。
(私は設営用部品の買出しやら、絡まった紐を解く作業を・・・。)

Pjblog02_1

設営中には内田繁氏も様子を見に現れ・・・。
パトリシアは、内田氏の設計したle bainを
『Lovely Place!!!』とおっしゃっていました。

作品と全体のバランスをとりながら、天井から吊り下げる
作業が続きます。
昨品の配置が決定したら、後はパテオと
ギャラリー内の照明を調整して終了です。

Pjblog03

Pjblog04

今回は朝の9時から17時までと、意外と短い?設営時間でした。
パトリシアのテキパキした指示と、ジョアンナのこまやかな気遣い、
そしてスタッフさんの手際の良さで無事終了いたしました。

是非とも会場まで足をお運びください!
お待ちいたしております。

(ちなみに今までの最長記録は、今年五月の高田喜佐展の
朝9時~夜中12時までの設営です。靴を吊るすのに
とても苦労しました!
冬でなくて良かった…。)

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2006年11月 2日 (木)

TDW 2006!

本日、神宮外苑を中心に開催中の
TOKYO DESIGNERS WEEKへ行ってきました。

インテリア関係のお仕事をしている方、学生さん、
インテリアに興味のある方にとっては
まさにお祭りのような一週間。

ギャラリーle bainは直接の参加はしていないのですが、
MITATEの取引先の会社様、以前にle bainで展示会を
開催してくださった作家様などなどが
参加されていることに加え、たくさんの良質なデザインが
一同に介する貴重な機会とあって、
見に行かないわけには行きません!

今回見に行った100%デザインの会場から、
オススメのブースをご紹介いたします。

まずは、セミオーダースタイルのシステムバスルームを
提案している、スピリチュアル・モード
新作のバスタブ、SOLUTの発表をされています。
チョコレート色のバスタブの展示が、とてもかわいらしく
新鮮です。バスタブの横には弊社取り扱いのドンブラハの
水栓金具達が。。とても
素敵な組み合わせです。

お次は、id site online shop
来春OPENのオンラインショップのブースなのですが、
いままでのインテリアのオンラインショップと一味違うのは
照明や家具はモチロンのこと、タイルなどの建材や、
バスルーム・トイレのアクセサリーまで取り扱いも行う
サイトなのです。つまりは生活の全ての空間を
提案してくれるオンラインショップというわけです。

弊社は参加しているわけではないのですが・・・
こういったサイトが出来、今までどちらかというと
リビングメインで考えられていたインテリアへの
こだわりが、バスルームにもむけられる機会が
どんどん増えてきていると感じます。

le bainという場所に勤める自分としても非常に嬉しい
流れです。これから要注目のサイトです!
ちなみに、アンケートに答えて、かわいいヒヨコの修正テープを
頂きましたよ!ぜひご覧になってはいかがでしょうか。

そして最期は100%のブース。
ありそうでなかった、好奇心をそそるプロダクトが並びます。
オススメは、ピンが強力なマグネットになっている画鋲、
Magnet Tack
。壁による収納、というキャッチコピーの
通り、壁に刺して、画鋲に色々なものを貼り付けておくことが
できます。結構な磁力を発揮します。

例えば私なら、玄関の近くの壁に刺して、
家のキーをぶら下げておけば・・・毎朝出かけに慌てることも
少なくなると思ってます。

ユニークな電球や、自立式の傘も可愛くて、つい微笑がこぼれる。
そんなほっとさせるデザインを見せてくれるブースです。

100%デザインのテント内は、本当に見所満載で
この他にも沢山のデザインが楽しめました。
入場料を払っても、見る価値がある、
そう思える有意義な一時でした。

皆様のオススメはどちらでしょうか? 
ぜひご紹介ください。

5日まで開催中の大イベント。
私も明日は色々なインテリアショップを巡る予定です。
年に一度の大イベント、楽しまなくては勿体無い!

たくさんのデザインに触れて、
素敵な秋の一日をお過ごしください。

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2006年11月 1日 (水)

企画展レセプション/講演会レポート

昨日から始まりました、ギャラリーle bain第15回企画展
『ジョアンナ・グラウンダー+パトリシア・ウルキオラ』展。

お二人と内田氏も交えて行われたレセプションパーティーは
たくさんのお客様にご来場いただきました。

Pj02

↑ジョアンナのベンチに寝そべる、ジョアンナと内田繁氏。

Pjblog

↑左から、パトリシアのパートナー、アルベルトとパトリシア、
ジョアンナ

今回の2人展の案は、内田繁氏がディレクションを務める、
森ビルのプロジェクト『ストリートスケープ』第2弾に
参加している両デザイナーがそのプロジェクトの公開を前に
来日、そして展示会を開催するという運びにより
生まれました。
(今回はさくら坂に『母親と子供のためのファニチャー』を
テーマに、お二人のデザインした家具が並びます。
公開は来年とのこと。お楽しみにどうぞ。)

展示会の初日はデザイナーズウィークの開催と相まって、
非常に賑やかなひとときとなりました。

そしてその前日、10/30には六本木アカデミーヒルズ49にて
講演会を行った二人。モディレーターに内田繁氏を迎えての
二時間半は、お二人のデザインについての思いを存分に
伺うことが出来ました

建築家でもあり、デザイナーであるお二人。特にジョアンナは、
『デザインは、建築+自分の趣味の交差点』とおっしゃていました。
建築と芸術の狭間にいてデザインをしている彼女。
例えば照明とは『オブジェ』の一つ、とおっしゃっていました。
彼女はデザインをする際、タイトルを重要視し、タイトルの中に
アイデアを入れこむというストーリー仕立てのデザインをしている
とのこと。今回の『Solar Energy』というタイトルも、彼女の
ザインに隠されたストーリーを象徴するものなのでしょう。

パトリシアは講演の中で、デザインのアイデアは、自分の中に
あるものから生まれてくる、と繰り返していました。
『私のデザインは、よくフェミニンなデザインと称されることが
多いですが、それを意識しているのではなく、私の中にある、
経験や記憶から生み出されるものが私のデザインです。』
そう語っていらっしゃいました。

また、彼女の信念とも言える印象的な言葉がありました。
『仕事をする際に、デザイナーとしてどうあるかを
強制されるのは嫌、スタイルではなく、“存在”に重きを置きたい。』

自分という輪郭を正確に捉え、作品に反映させながら素敵な
デザインを多々生み出している姿は非常に魅力的に思えました。

フェミニンと言うと、繊細で可愛らしいイメージが先行しますが、
彼女達のデザインに対する考え方や意欲は、それだけではない
女性のしなやかさ、強さが垣間見える講演でした。

展示会はle bainにて11/24まで開催中です。
是非ご覧下さい!





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